荒木 飛呂彦×乙 一
読破しました。 どうも、僕です。 小説版ジョジョ第四部のこの『The Book』という作品、素晴らしいものだと思います。
今回は挿絵に荒木飛呂彦先生が描く形で、小説事体は乙一氏の作品でした。 活字嫌いなオイラでも、ジョジョってだけで読めた作品だと思いますw
内容としては、中盤まで話が混濁して分かりにくいけど最後までしっかり読めばちゃんと完結します。 ある意味、そこが乙一ワールドであって荒木ワールドにはないものなのかとwww
で、思うのはやっぱスタンド欲しいなと(ヴぁ 何となく各部ごとにほすぃスタンドを列挙w なお、知ってるとは思うけど2部まではスタンドいないので3部からですので悪しからず(*´艸`)
3部 →スター・プラチナ やっぱこれは外せないw 時間止めるとか素敵過ぎ(*´ー`)ウフフ
→セト神 これもいいと思うw 使い道はそこまで無さそうだけど(ヴぁ
4部 →クレイジー・ダイヤモンド 治すって能力が半端なく推せるw 腕力もあるに越したことはないし。
→パール・ジャム これがあったら、少なくとも金に困らない生活が出来るだろうなw とりあえず石鹸パンチから練習;`;:゛;`(;゜;*;゜; )ブフォ
→The Book 今回の小説に出てきたこのスタンド,色々不便な点もあるけど記憶力に関してはこの世で困ることはなくなりそうw
5部 →スティッキー・フィンガーズ ジッパー!!w これさえあれば、突破も可能だ(ヴぁ 収納上手になれそ(*´艸`)
→メタリカ ぶっちゃけ、単純に好きなだけwww でも、周りと同化して姿を消せるのはいいと思う(´・ω・`)
6部 →該当なしw 何か好ましい能力がないwww
7部(SBR) →クリーム・スターター 傷口とか塞げそうでいいかとw あと、痩せられるんじゃ…(ヴぁ
→20th センチュリー・ボーイ 動けないのは難点だけど、ビックリショーくらいには出れるんじゃwww
こんな感じかw ふと思ったのが4部以外は生活に密着するようなことがなかったせいか、日常では使い難いスタンドばっかのような希ガス。
あぁ、やっぱ金貯めてジョジョ全巻買おう(ノ∀`)